黄「気づいたら」青「見知らぬ館に」赤「居たお☆」花「赤司！？まだキャラ崩壊するなよ！？ツッコミ俺だけじゃ不安だよ！」赤「安心しろ。僕は正常だ(^_^)v」貴「ちょwどこがだよwww」【黒バスギャグホラー】

高「第九話だよ↑w」貴「何でいつもそんなテンション高いの？w」高「んー。だって低いより高い方が楽しいし良い事ありそうじゃん？wそれに皆も楽しい気持ちになってくれるかなーってw」貴「やだイケメン///」 ページ11

夢主side


貴「え、なんでっすか。」


宮「真顔で聞くな。当たり前だろアホ。引くぞ？」


ｼｮ「お姉さん遊んでくれないの？(ウルウル＋上目)」



貴「宮地さん…。」



宮「ダ・メ☆」



貴「うわああああ！myエンジェルぅぅぅ！」


高「www奈緒ちゃん最高ww」


緑「まったく、二人ともうるさいのだよ。」


ｼｮ「…ｻﾞﾝﾈﾝﾀﾞﾅｧ。ﾐﾝﾅﾂｶﾏｴﾃｱｹﾞﾙ。ｿｼﾀﾗｽﾞｯﾄｲｯｼｮﾀﾞﾖ。」



貴「いっしょ…。」



宮「いい加減にしろ(^言^)それにお前の天使紫原はどうなるんだよ。」



貴「ハッ(゜□゜)」



高「wwwwwwwwwwwwwwwwww」



緑「高尾、息をするのだよぉぉ！！」



貴「むっくんに会うために絶対勝つ！てことでスピード上げるZe☆」


高「えwこれ以上早く走れんの？w」



貴「イェス。なんたって奈緒ちゃんだからな☆」


宮「あ、もしもしー？木村？あのさ、軽トラ貸してくんね？」



貴「やだ宮地さん物騒☆」



あ、花宮達にも報告しとかないと


―――――――――――――



奈緒りんだお☆：秀徳と合流したよ(＊゜∀゜)



カカオ：あそ



奈緒りんだお☆：冷たっwあと鬼側にショタが増えたから☆



カカオ：



ガム：どんまいw



カカオ：捕まった



奈緒りんだお☆：え



ガム：え



奈緒りんだお☆：まじで…？



奈緒りんだお☆：花宮既読しろよぉぉ



カカオ：助けて



ガム：ごめん俺トイレから動けない



奈緒りんだお☆：原ちゃんwww


奈緒りんだお☆：花宮どこ!?


カカオ：



奈緒りんだお☆：はなみゃー！？



カカオ：その呼び方やm
―――――――――――――




高「奈緒ちゃん？」



貴「高尾、花宮みえる？」



高「えっと…あ、うん。見える。一番端の部屋にいる。」



貴「ありがと。高尾たちは逃げてて。うちはその部屋から花宮助けに行ってくる。」



高「え、でも…。」



貴「捕まらないように気をつけてね！」ﾀﾞｯ


私は一番端の部屋までダッシュした。



無事だよね…？




―――――――――――――


シリアスには、ならないよん。(ノ・ω・)ノ

実「第十話よ。」貴「レオ姉って肌綺麗だねー。」実「まぁいつもちゃんと手入れしてるからね。」貴「ほー。」実「奈緒ちゃんも十分綺麗よ。食べちゃいたい。」ﾆｺｯ葉「レオ姉やめてー!?」→←赤司様誕生日おめでとう！最後無理矢理でゴメン！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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