神の挑戦状 (その１) ページ44
もう、FF決勝戦が近い、そろそろ雷門に戻ろうかな・・・きっと・・・いや・・・絶対に決勝に勝ち進んでるはず・・・
〜雷雷軒付近〜
ガラッ
？：「おや？黒崎じゃないか、いや、マリヤと呼ぶべきか？」
A：「貴様・・・！」
？：「もう、決勝だな。」
A：「そろそろ私は復帰する。」
？：「そうか、でも、無駄だ。あの後、お前の兄は神になった」
A：「フッ、私、言ってやったわよ『私は悪魔だ神などこの私が潰してくれる』てね。」
？：「ほほう、悪魔か、まぁ頑張るんだな」
クソッ！何が怖い！！アイツの何が！
まぁいい、雷門に行こう
―雷門―
A：「皆、久しぶりだね」
全員：「A！／黒崎先輩！」
円堂：「戻って来んだな！」
A：「ああ、私も決勝戦に出る」
円堂：「本当か？！」
A：「忘れたか？私は兄さんのためにこのサッカー部に入ったと」
円堂：「そうだったな！また、頑張ろうぜ！」
A：「うん！」
円堂：「よし！続きをやるぞ！」
メンバーも増えたな・・・有人もいるし、あのフィールドの魔術師である、一之瀬一哉がいるなんて
円堂：「よし！」
染岡：「ドラゴン」
豪炎寺：「トルネード！！」
一之瀬・鬼道：「ツインブースト！！」
うわぁ、凄い、私がいない間にこんなに必殺技ができてたなんて
全員：「ウワァ！」
私は目を疑った・・・そこにいたのは・・・
神の挑戦状 (その２) 短いです→←帝国のスパイ！ (その１)
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三毛猫。(プロフ) - どうも！この小説、おもしろいです♪更新がんばってください！応援してます♪では（・ω・）ノシ (2012年3月23日 20時) (
レス) id: 47097a54fe (このIDを非表示/違反報告)
風丸ウサギ(プロフ) - 初めまして！この小説面白いです！！ 更新頑張って下さい！ (2012年2月23日 22時) (レス) id: e47109722d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剣城ルナ | 作成日時：2012年2月11日 21時
