天使くんと。

あとがき ページ30

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まずは、ここまで読んでくださって
ありがとうございます(* . .)


これにて 天使くんと。完結です！



そして、更新を中途半端にストップしてしまい申し訳ありませんでした！！


スランプ＋受験からの新社会人という
ダブルでもトリプルでも襲いかかるパンチに
見事に負けておりました(ΦдΦ)


もしもこの小説を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、本当に申し訳ございませんでした(T_T)



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今回のお話はずっと書きたかったストーリーでして、途中はちゃめちゃなところも多々あったかとは思いますが個人的にはとても満足のいく仕上がりになりました。



光くんにとってけいくんがだんだんかけがえのない存在になっていって、最後はけいくんが天使であるということを考えるより先に体が動いてしまったんでしょうね。


よく考えればけいくんは周りの人からは見えないので、誘拐されることもありませんし、もともとこの世の子ではないので車に轢かれて死んじゃうなんてことも無いんですよね。


だけど光くんにとってけいくんはとても大切な存在で本当の子のように接してきたから、そんな考えが浮かぶよりも先に目の前のけいくんにそっくりな子供をけいくんだと思って助けた。


あとは、他のメンバーの存在感が…
と言われればそれまでなのですが笑


兎にも角にも、天使くんと。は
皆様のお陰で完結いたしました！


本当にありがとうございます(´∀｀*)



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とても励みになります。


それではまたどこかでお会いしましょう。


2018.4.21
作者 おこめ。

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