この思い[声]届け…【あほの坂田・歌い手】

助けてえええ　センラside ページ28

、


その頃のセンラ達


貴「センラさん、どうしましょう;;」

セ「わからん;;ごめんな、俺のせいで;;」

貴「大丈夫ですよ！先に何とかしましょう;;」


電車から降りるとセンラー達に見つかり周りにいっぱいセンラーがいて身動きできない状態になった


セ「ごめんな、握手とかはイベントだけやねん」

セ「ひやむぎは先に駅前で待っといて(ｺｿｯ」


するとひやむぎは頷いて行った


セ「ちょ、ほんまにどいてくれへん？？;;」


身動きできない状態が数分続いていた時


警備員「何やってるんだ？」


警備員がやってきて騷ぎが収まった


セ「ありがとうございました」


俺は警備員にお礼を言いひやむぎが待つ駅前まで向かった
駅前まで行くとひやむぎがいた


セ「ごめん！遅れた！;;」

貴「あ、来た。大丈夫ですよ(微笑」

セ「うらたさんに助けてって送ってしまったからここで待っとこか」


そう、あの騒ぎの中で俺は片手でうらたさんにラインを送ってたのだ(ドヤッ


貴「はいっ」



…改めて見たら、むっちゃ可愛いやん…///
しかもいい匂いしたし。。
って!!!こんなん考えてたら俺変態やん!!!///
はぁ…
それにしてもうらたさん遅いn


う「あ、いた」

セ「やっと来たぁ…」

貴「えぇっと…うらた、ん？」

う「そう、また後で詳しく言うから早く行こ！坂田とまーしぃ待ってる」

セ・貴「うん！」

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