【黒バス】帝光主将コンビに愛されて。~3~

73　2号 ページ21

テツヤ2号出すの忘れてたぁああああ

って事でオシジナルストーリーで出します。
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『それで駄目って言われた…』


「わざわざ会いに行かなくてもWCで会えるじゃないですか。」


『そうだけど…』


「あ、今日監督から聞いたんですけど部活終わったらバスケ部の皆でご飯行くらしいです。」


『あ、分かった。お兄ちゃんに連絡しとく。』


「おーい!!黒子ー!!パス!!」


「あ、はい!!…じゃあ行きますね。」


『うん。』









ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


『zzz…zzz』


「おい虹村…おい。ついたぞ!!」


「そんなんで起きるわけないじゃないっスかぁ〜…」ﾆﾔﾆﾔ


「あぁ?」


「誠凛の皆さんこんにちはー!!」


「「なんで海常がいんだよ!!」」


「Aっち〜…?」


『………煩い〜…』


「あららー?今日のAっちは全然起きないっスね〜…









........起きないと〜…ちゅーしちゃうっスよ…?」


『モデルがそんなんしたら干されるよ。なんで涼太が居るの。』


「ええ!!!起きちゃった…Aっちの初ちゅー欲しかったなぁ〜…」


『私涼太が初めてじゃないけど…』


「「「は?」」」


全員声揃えちゃったよ。

え。何←


「虹村さんとか無しだからね!?」


『………じゃあ赤司…が居た。』


「赤司っちぃいいいい!?!!」


『………煩い。』




「そんな…Aちゃんが…ああああ」


「監督落ち着け。」

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