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一松と怪異妖怪メモリーズ   6話 ページ6

こんにちは!レフです!
今日は、ずっと勉強していました。・・・疲れた〜(;´Д`)

さて今回は、神社でお泊まり!



妖おそ「ただいま。」

妖チョロ「おかえりなさい。・・・どうだった?」

妖おそ「・・・外にヤバいくらいの妖力もった人間がいた。」

妖チョロ「・・・一松、大丈夫?」

妖おそ「いや、危ない。
  多分一松がおびえていたのもあいつのせいだと思う。
  そういえば、一松は?」

妖チョロ「さっき、やっと落ち着いた。今は寝てる。」

妖おそ「そっか、ありがとな。」

妖チョロ「うん。」

一「・・・ん?
チョロ松さん?」

妖チョロ「起きた?」

一「はい。」

妖おそ「・・・一松、今日はうちに泊まっていきな?」

一「・・・え?」

妖おそ「・・・一松、さっき怯えていたのあの青いパーカーの人間でしょ?」

一「・・・はい。」

妖おそ「あいつ、相当妖力のあるやつ。
たぶん、悪霊が、中から操っていると思う。だから、一松、今日はうちにいて。」

一「・・・はい。」

妖おそ「お家の人に伝えに・・・電話するか?」

一「はい。ちょっと、していきます。」


プルルル ガチャッ


チョロ「もしもし?」

一「あ、チョロ松兄さん?
今日、ちょっと友達のうちに泊まってくるね。」

チョロ「うん。分かった。」

一「じゃあね。」


ピッ


一「オーケーです。」

妖おそ「よし。」



ガラッ



妖カラ「ただいま。
ん?何で、一松がまだいるんだ?」

妖おそ「ちょっと、かくかくしかじかということだから。」

妖カラ「そうか。なら、先に風呂に入って行きな。」

一「え?お風呂なんてありましたか?」

妖一「あるよ!
裏に露天風呂が。」

妖十四「一松兄ちゃんと一緒に入る!」

妖トド「入る!」

一「うん。いいよ。」

妖カラ「そうか。なら、オレがご飯を作っておく。」

一「お願いします。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一「わぁ、すごい!」

妖一「あったかーい。」

妖十四「ええ湯ですなぁ。」

妖トド「ポカポカ〜」

一「そうだね。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

妖一「いい湯だった〜」

妖十四 トド「ね〜」

妖おそ「あれ?一松は?」

妖一「ほら、一松兄ちゃん。」

一「押さないで!
〜〜〜!」

妖一「一松兄ちゃんの浴衣!」

一「・・・・・変じゃない?」

妖おそ「あぁ!似合ってる!」

一「よかった。」

妖カラ「できたぞ!」

全員「いただきます!」

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- あ、キャット†ナイツ†に、したんですね。俺の案だ〜。(*´ω`*)嬉しい♪(/ω\*) これからも、頑張ってくださいヘ(≧▽≦ヘ)♪ (2017年9月5日 23時) (レス) id: fe280db543 (このIDを非表示/違反報告)
レフ - アラモードさん» いえいえ、またリクエストよろしくです!ヘ(≧▽≦ヘ)♪ (2017年9月2日 21時) (レス) id: db7db4b199 (このIDを非表示/違反報告)
アラモード - カラーありがとうございました!めっちゃくちゃイッチカワイイ!(^^)! (2017年9月2日 16時) (レス) id: e9ca7704ca (このIDを非表示/違反報告)
レフ - アラモードさん» オッケーです!ヘ(≧▽≦ヘ)♪ (2017年8月29日 23時) (レス) id: db7db4b199 (このIDを非表示/違反報告)
アラモード - リクエストで、カラーかいてください! (2017年8月29日 21時) (レス) id: 82676f5a49 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レフ | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年7月11日 22時

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