一松と怪異妖怪のメモリーズ

一松と怪異妖怪メモリーズ 41話 ページ41

こんばんは！レフです！

さて、今回は、前の続きです！




ハンター「さぁ、連れて行くか。」

おそ「あ、いた！おーいカラ松〜！」

ハンター「・・・チッ！前の奴らか。
仕方ない。今回もあきらめるか。」


しゅん


おそ「ん〜？・・・・ありゃ、寝てる。」

カラ「どうするんだ？」

おそ「・・・・持ち帰ろう！」

カラ「いきなりだな。」


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一「・・・んぁ？・・・・ここ、は？」

おそ「お、起きた。」

一「！？にゃああぁぁぁぁあ！！(なんで、おそ松兄さんが！？それより、ここ松野家だし！
逃げなきゃ！)」



イチは、すぐに窓へ行く。



十四「ドゥゥゥン！」

一「うわああぁぁぁあ！？」

十四「君、だれ？」

おそ「おい、落ち着け。」

一「やめて、おそ松兄さん！」

おそ「・・・・へ？・・・・なんで、オレの名前しってんの？」

一(ヤバい！)

おそ「な、なぁ、お前オレ達とどこかであったことある？」

一「知らない知らない！だから、帰して！」

おそ「え〜？どうしよっかな〜？」

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