一松と怪異妖怪のメモリーズ

一松と怪異妖怪メモリーズ 40話 ページ40

こんばんは！レフです！

明日は、全校登校があってサイアクです！(´д｀|||)

さて、今回は、イチとおそ松達が再会？




妖おそ「・・・・チ・・・ィチ！・・・・イチ！」

一「！？・・・お狐様？」

妖一「・・・・イチ兄ちゃん〜！」

一「一松？どうしたの？」

妖チョロ「・・・覚えてないの？」

一「・・・・矢に刺されたとこまでしか・・・」

妖チョロ「・・・たぶん、一時的な記憶喪失だね。まぁ、害はないから大丈夫。」

一「心配させてごめんなさい。」

妖おそ「いいさ。イチが無事なら｡」

妖チョロ「今日は、ゆっくり休んでいな。」

一「はい。」


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おそ「・・・・・・・」

カラ「・・・・おそ松？」

おそ「ん〜？どうした？」

カラ「またあの子のこと考えているのか？」

おそ「・・・・どっかで見たことあるはずなのに、よく思い出せないんだよな〜？」

カラ「・・・・なら、もう一度前のとこを探してみるか？」

おそ「そうすっか！」


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一「・・・・・・・」

妖一「・・・・イチ兄ちゃん？」

一「一松？どうしたの？」

妖一「・・・・ごめんなさい・・・ボクのせいで、イチ兄ちゃんがケガしちゃって・・・」

一「・・・・フフ♪大丈夫。チョロ松のクスリが効いているから。」

妖一「・・・・本当？」

一「うん。」

妖一「よかった。あ、ボク十四松と遊びに行ってくる！」

一「気をつけてね。・・・・！？(おそ松兄さんが近くにいる！)・・・・今なら、だれもいないよね？」



イチは、ゆっくりと外へ行く。



一「えと、こっちかな？」



ザッザッザッ



一「！？だれだ！」

ハンター「おやおやぁ？お一人ですか？
なら、今日こそ食べさせてもらいますよ！」

一(っ・・・・大丈夫！いつも通りのようにかわせばいい！)

ハンター「クスクス♪・・・・ピーーィ！」



ハンターは、指笛をふく。



バサッ ピーーィ シュッ


一「いぁっ！？」

ハンター「どうです？私の相棒のツメは？」

一「別に、こんな小さいキズどうってことないね。」

ハンター「へぇ？・・・・もうすぐかな？」

一「へぁっ！？・・・・まわ、りが・・・く、らい・・・」

ハンター「こいつのツメは、睡眠薬がたっぷり含んだツメだ。・・・おやすみ。」

一「・・・く、・・・・そ・・・Ｚｚｚ・・・・」

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