第六夜 ページ10
そのあと、みきちゃんとともに勉強したんだけど…
アリババ「白龍…お前…」
白龍「アリババ殿どうされましたか?」
アリババ「天才…じゃねぇーよな…?」←
白龍「??はい?」
あ「アリババさんドンマイww」
なぜ、こうなったかは…「私が説明しよう!!」みきちゃん!?
みき「さて、なぜアリババ君が顔面蒼白← で白龍に天才か聞いたかというと…
アリババ君がやるペースより白龍君のペースが速かったからだよ!!」
アリババ「((シクシク」←
アラジン「アリババくん、そんなに落ち込まないで…」
モルジアナ「泣いてちゃモテませんよ」←
あ「モルジアナさん…;;あ、アリババさん大丈夫だよ!!勉強にもなんでも人にはそれぞれ自分のペースってものがあるんだから!!」
アリババ「わ、わかってるけどよ…ってかよモルジアナ、お前酷いな…『モテませんよ』って」
モルジアナ「本当のことなのでは?」
みき「たしかに♪」
あ「ふ、二人とも酷いよ流石に!!アリババさんイケメンだしモテるよ!!」
みき「おやおや?最近様子が変だと思ったら…ふーん、そういうことか…」
あ「そういう…ことって?」
みき「秘密〜さてと、Aの携帯にカゲОロの画像とマギの画像をいれまくるか!!」←
あ「えっ!?いや、カ●プロとか興味無いし…」
みき「いやいや、社会勉強だと思って!!((カチカチ…」
そういって、画像を赤外線で送信しまくる…
正直、カゲОロがなんの話かしらないからな…←
まぁ、社会勉強だと言われたら終わりだから、見ずに放置←
みき「よし!!じゃあ、そろそろ帰るよ!!」
あ「う、うん!!バイバイ」
みき「バイバイ」
マギ組「途中から空気…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1ヶ月以上更新しなくてすみません!!
アラジン「駄作者さんはそんなに僕たちのことが嫌いかい?」
いや、むしろ第二期やるからテンションMAXです!←
それは、さておき
たぶん、また更新が遅くなると思います!!
特に今はテスト期間中なので…
白龍「言い訳ですね」
酷い…一応、これでも受験生なのに…10月の校内選考のことで精一杯なのに
モルジアナ「しりません!!
それより、またグダグダに終わっちゃいますよ!!」
あ!!もう字数が
それでは、これからも
「「よろしくお願いします」」
アリババ「おれ、ここでも空気かよ…」←
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マギ大好き - 読んでいって、面白かったです! 大変かもですけど、更新頑張ってください! (2016年4月13日 22時) (レス) id: a2309b75a9 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 奏さん» ありがとございます! (2014年2月5日 20時) (携帯から) (レス) id: 2639af0a80 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 面白いです!最新頑張れです(*`ω´)b (2014年2月5日 20時) (携帯から) (レス) id: c81d31afe2 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 明日香さん» ありがとうございます!!頑張ります!! (2013年11月16日 23時) (携帯から) (レス) id: 2639af0a80 (このIDを非表示/違反報告)
明日香(プロフ) - 大学合格おめでとうございます♪た大変かもしれませんが、更新も頑張ってください! (2013年11月16日 22時) (レス) id: ff68d34f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2013年6月8日 17時