【マギ】アリババさん…と誰？

第一夜 逆トリップしちゃった人多くない!? ページ4

あれから翌日

朝目覚めると

私の部屋にアリババさんらしき人と黒髪の少年と青髪の子と赤髪の少女が眠って居ました←

あ｢誰!?｣

アリババ?｢ん？ここは…ってA!!?｣

あ｢やっぱりアリババさん!?えっ、あとの三人誰ですか？｣

アリババ｢!!?アラジンにモルジアナに白龍!?Σ(･Д･;;)えっ!?ちょっと待て…また、トリップしたってことか〜!!

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…

母｢朝から五月蝿い!!って、アリババくん!?戻ったんだ〜｣

アリババ｢あ、おはようございます…また、トリップしちゃったようです…｣

母｢良いのよ〜まだ、学校には何も言ってなくて良かった〜｣←

あ｢言ってなかったんだ…って…それより…学校!!(ｶﾞﾀｯ｣

母｢今日風邪で休むって言おうか？｣←

あ｢えっ!?｣

母｢いや…昨日めっちゃ上の空だったし…それに、アリババくん以外にもアラジンくん、白龍くんにモルジアナちゃんも居るみたいだから…｣

あ｢…上の空じゃなかったし…えっと…まぁ取り敢えず…風邪で休むことにしておいて下さい…｣

母｢分かった〜｣←

お母さん…嵐のように去ったな…←

あ｢それより…起きないね…｣

アリババ｢ああ…そうだな…｣

あ｢また、勉強する？｣←

アリババ｢はぁ!?なぜ、今から…｣

あ｢まぁ、暇だから？あと…学校行くかもでしょ^^｣←

アリババ｢…ひとまず、起こさないか？｣

あ｢うん…｣

軽くスルー…ってか、私何言ってるんだろ…

バカだ…

まぁ、ひとまず起こそう…

アリババ｢モルジアナを頼んでも良いか?｣

あ｢うん!!

えっと…モルジアナさん…起きてください!!｣

モルジアナ｢ん…だ、誰ですか!?｣

えっ!?戦闘態勢!?

あ｢;;アリババさん!!助けて!!｣

モルジアナ｢あ!!アリババさん!!大丈夫ですか？何もされてませんか？｣

アリババ｢落ち着けモルジアナ…あと、Aごめんな…｣

あ｢ううん…ビックリしただけ…｣

モルジアナ｢アリババさんの知り合い…?｣

あ｢うん…まぁ、詳しくは後で…｣

モルジアナ｢スミマセンでした!!(土下座｣

あ｢いや…土下座することじゃないし…まぁ、あとの二人起こそうよ…｣

モルジアナ｢そうですね｣

アリババ｢おーい、アラジン!!起きろ〜｣

アラジン｢ん…zzZ｣

アリババ｢起きねぇ…まぁ、こうなったら秘策だな…

(ﾎﾞｿｯ アラジン…巨乳のお姉さんが目の前に((｢えっ!?｣

起きたか…｣

アラジン｢えっ〜嘘ついたの？｣

アリババ｢じゃないと起きないだろ!!あとは…｢おはようございます…｣白龍…起きたか…｣

第二夜→←前回までは…

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