【マギ】アリババさん…と誰？

作者の部屋 ページ12

こんにちは〜さっちゃんです!!←

アリババ｢まだ、朝だろ｣

…きにするな…それより、この作品に順位がつきました!!((0(*･∀･*)0))

アラジン｢それは本当かい？こんな駄作につくなんてあり得ないよ｣

本当だけど…酷いよ…

モルジアナ｢ちょっと、見てきます!!｣

白龍｢絶対あり得ないですよね…モルジアナ殿が確認するまで僕は信じません…｣

みんなして酷いよ(;∀; )

｢｢顔文字ウザい/よ/です｣｣

モルジアナ!!お帰りどうだった？

モルジアナ｢はい、本当のことでした…こんな駄作が171位なんてありえません…｣

アラジン｢たしかにそうだけど、今思えばそれは読者様が読んでくれてたからだもんね♪｣

アリババ｢あぁ、そうだな！国語で毎回先生に『違うぞ』って言われてるくらいだし…｣

なぜ知ってる？

アリババ｢弱味を握るために｣←

弱味…ってそんなことじゃへこたれないよ

モルジアナ｢じゃあ、他の作品は全然ダメです｣

(泣)もう、良いもん!!

＜←

白龍｢逃げましたね…｣

アリババ｢じゃあ、こっちも締めるか｣

｢｢｢読んでくれてありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!｣｣

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