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今となっては幼く遠いあの日の思い出

あれが現実だったのか、それとも夢や幻の類いだったのか

だけど僕らは覚えてる

君の綺麗な黒髪と、

四季色に染まった初恋を。






はじめましてこんにちは、アホ毛菜緒です!


書いちゃった……掛け持ちしちゃった……


今回のお話はAtR の『四季折々に揺蕩いて』を作者が勝手に広げた妄想の塊となってます。

『これは私が思っていたのと違う!』

『私の世界観には合わないなぁ』

という方は今すぐブラウザバック!

ご本人様達とは全く関係ございません、お名前をお借りしているだけです!


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  【そらまふうらさか】小さな可愛い弟たぬき*second*【六割が幼児化】

よかったら読んでやってください……m(__)m執筆状態:更新停止中







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作者名:アホ毛菜緒 x他1人 | 作成日時:2017年12月22日 15時

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