【黒バス】女遊びをやめた赤司君は彼女が好きすぎて困っているようです。

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あ「ごちそうさまでした」







私たちは、夕飯を食べ終え、一休みしていた。



そこに、メイドの1人がやってきた。







メイド「赤司様から伝言で、お風呂に入っておいて下さいとの事です」






あ「え？征くんどこ行ったんですか？」







メイド「赤司様の好きなメーカーの豆腐会社に行きました。すぐ帰るそうです」







豆腐…w






あ「私、後で入るからみんなは入ってきて」






黄「具合でも悪いんスか？」







あ「もうちょっと休んでいたいんだ」







家でも結構遅くに入ってるから、なんだか癖が出てしまう。


みんなは、順番にお風呂に入った。





さつきちゃんが言うに、温泉らしい。








＊








あ「あ…もう夜中だ…」






桃「赤司君帰ってこないねー、Aちゃん入りなよ」







あ「うん、そうする」







＊








ガラッ






扉を開けると、そこはもう大浴場であった。






あ「すっごーい…」







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私は、一通り体と髪を洗い終え、湯船に入り、まったりとしていた。






時_____








・




ガラッ








赤「…ん、誰かいるのか？」








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