【黒バス】女遊びをやめた赤司君は彼女が好きすぎて困っているようです。

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赤「A、ドリンクもらえるかな？」








あ「どうぞー」









朝練、というか部活の時の赤司君はとてもかっこいい。



特に、バスケをしてる時なんかはすごく。





まあ、いつもかっこいいけどね？









虹「随分、無愛想なマネだな」








あ「虹村先輩、そんなに可愛く振舞うマネージャーが見たいなら2軍に行ってください」








虹「あれはただのぶりっこだろ」








まあ、その通りだけど…さ。





そんなに私って無愛想かな？








赤「先輩、Aはそこまで無愛想ではありません」








い、いつの間に赤司君…。








虹「おっ、出るか？赤司の彼女自慢」








ん？








赤「Aは確かにあまり顔に出さない性格ですが、時折見せる照れ顔や怒った顔がとても可愛くて、しかも………」









口の動きは、止まることを知らずに次々と言葉が出てくる。




虹村さんが言うに、






虹「俺これ言われんの25回目くらいだぜ」






らしい。








赤「………と、いう所があるんです。つまり、結論的にAはとても可愛いんです！！」








あ「それ本人の前でよくペラペラ言えるね…//」








赤「仕方ないだろう、可愛いんだから」









イチャイチャ




イチャイチャ…









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虹「くっそリア充！爆ぜろ！！」←







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