降ってきた(名前) ページ3
暇だ。迷い人もいないし。
そんな事より腹減った。
よし、慧音のところに行こう!←
「いやあああああああああ!」
突然、空から悲鳴が聞こえた。
反射的に空を見上げるが、
竹が空を覆いつくし何がなんだか…。
んー…?
降ってきたのは少女だ。
その上には…スキマ…?ああ、
そういうことか。でも場所考えろよ。
私は受け止める為に走りだした。
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∝りら桜∽ - 幻想卿では無く幻想郷では? (2018年4月28日 21時) (レス) id: a785895cfc (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - オリジナルタグがついていますが、 オリジナルではありません。 朝、スマホが戻りしだいこの作品を削除する予定でございます。 (2018年4月28日 2時) (レス) id: e15d65900a (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - パスワード忘れました…。すみません。 只今新しくこの話を作成致しました 『妹紅と、私。』をご覧していただけると幸いです。五話まで更新しました。 (2018年4月28日 1時) (レス) id: e15d65900a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷちとまと | 作成日時:2018年4月27日 23時