第百一話 ページ5
一「強ぇ。」
乱菊さんとのときの傷口も痛む。
?「まぁその前に。」
あいつは目をそらしている。
チャンス…
俺は斬りかかる。
…
カキンッ
一「!?」
うそだろ…
一「おい、一角どけ!」
斑「…」
一「!!」
後ろからあいつの攻撃。
一「なんだよあれ。」
黒い文字が飛んでくる。
おそらく。これに当たると術にかかる?
斑「…よけろ。あれに、触っちゃいけねぇ。…」
一「一角!?」
斑「…」
?「おや。まだ意識がありましたか。でも、もう無いみたいですね。」
一「てめぇ。」
グサッ
一「ッ!」
俺の血が飛ぶ。
一「一角ッ…。」
一角とあいつの相手なんかできねぇ。
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温希 - あ〜いい物語だったなぁ (2017年12月27日 18時) (レス) id: a0ddb5db9e (このIDを非表示/違反報告)
颯乃 - 初めまして!颯乃です!読ませてもらいました!すっごく面白いですーーー!!!何で、そんなにお上手何ですか?本当っに面白かったでーす!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 0時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
雪華(プロフ) - 稜仔さん» 今から貼ります! (2015年1月13日 0時) (レス) id: b588c2d782 (このIDを非表示/違反報告)
稜仔(プロフ) - この作品の1のURLを貼っていただけますか? (2015年1月12日 21時) (レス) id: 86fc2183cb (このIDを非表示/違反報告)
雪華(プロフ) - 氷輪丸さん» ありがとうございました(;-;) (2014年12月23日 22時) (レス) id: b588c2d782 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪華 | 作成日時:2014年12月5日 22時