ヒプノシス学園2【学パロ】

あつ、、あつがすごいの… ページ38

っと、、、、


またここだ、、、




この前見た、スキップ機能を使うと
時々来るこの白い空間




？？「いーくん！ないちゃだめじゃない！
男の子でしょ！」


？？「だって、、、
___ちゃんがお引越ししちゃうんだもん…」



？？「また会いに来るから！
寂しがらないで？」


？？「う、うん、、、」





・


・


・


・


・







『変な夢、、？』



スキップ機能が作動し終わると

白い空間から、見慣れた風景が見えた

いーくんと言っただれか
そして必ず顔が見えない女の子


誰かの思い出なのだろうか







銃兎「西園寺さんこんなところでどうしたんです？」

入間先輩に話しかけられはっとする


『え、えーと』


周りを見渡すと、

別館にある弓道部の部室の前だった



『き、気分転換に、、、、


入間先輩は今から弓道部に行くんですか？』





銃兎「ええ、もうすぐ引退になりますので

顔を出さないとと思いまして」





(ヒプノシス学園では
弓道部は運動部としています。)



『なるほどです』



チュリン

《特記事項があきました》





入間銃兎

・ヒプノシス学園の生徒会長
・とても、頼れる人
・声がでかい
・でも、裏の顔があるとかないとか
NEW→・弓道部に入っている


たぶん最近で1番まともな特記事項だとおもうわ





銃兎「良かったら見学します？

あなた、テニス部に全然言ってないみたいですし」



『あ''それは言わない約束じゃないですか！』


確かに、
テニス部には最近言っていない




テニス部に入った理由は
二郎ちゃんのメモをとるために観察しやすい部活だから入った。

でも、二郎ちゃんと思いのほか仲良くなってしまったため、
聞けばなんでも答えてくれる。

だから、観察する必要がなくなったって、わけ




銃兎「テニス部に行ってないってことは暇なんですよね？

来てくれます？」


と入間先輩がメガネをクイッとあげる




最近私圧がすごい人に絡まれる気がする。。。。

え？？なんで知ってんの？こっわ→←パフェ

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