ヒプノシス学園2【学パロ】

めっ！だよ！ ページ30

幻太郎「それはそれは、とても面白いことで、、、、小説のネタにしましょ(ボソッ」



『なんか言いました？』



幻太郎「いえ、なにも^^」




乱数「えー、なになに？！？！2人で何話してーんのぉ？」



げ、あのピンクじゃん…


おっとあぶねあぶね

乱数先輩だ


乱数先輩が来たってことは
幻太郎先輩のイベントで確定みたい






幻太郎「西園寺さんとお話をしていたんですよ乱数」


乱数「なんていうか、珍しい組み合わせだね！

幻太郎とAちゃんが一緒にいるところ見たことないし！」



幻太郎「そうですか？小生と西園寺さんは時々図書室話す仲ですよ？」



乱数「えー！そうなの？！
初耳!!!!!!!」




私も初耳なんですけど？！？！？！


あ、、あれか、

私に存在しない記憶か…(なんかこわ)



イベントにも起こらない
私の日常的なやつか、、、

私は、スキップしてるから
わかんないけど

幻太郎先輩はその、記憶はあるんだね

そうだったそうだった





『ま、まぁ、世間話的な話はしてます(棒)』






乱数「えーほんとほんと？？

てかてか！僕達も隣でご飯食べてもいい？？

幻太郎がここに来たのもそう言うことだよネ☆」





幻太郎「小生は本を静かに読める所を探していただけであって…」



乱数「嘘は禁止！めっ！だよ！」



幻太郎「はいはい」



あ、乱数先輩を扱い慣れてらっしゃる…

〜作者から〜→←ぼっち飯です！

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