ヒプノシス学園2【学パロ】

ねらってんな？お？ ページ23

『一郎先輩！』


一郎「ん？なんだ？」





『あの、ご飯つくるの手伝わせてくれませんか？


こんなに多い量作るのに時間がかかりそうですし…』





ちら、っと二郎ちゃんと三郎くんの方を見ると

お腹を空かせていそうな顔をしていた





一郎「あぁ、そうだな！ちょっと手伝ってもらうか！」






すっげぇー眩しい笑顔

私溶けちゃう






二郎「Aつくんの？」




『うん！毎日お母さんの手伝いしてるから味は心配しなくていいと思う！』




二郎「別にそこ心配してねぇーよw

あれだよ、包丁とかで怪我とかすんじゃね？」



二郎ちゃん私の事なんだと思ってんだろ



『はいはい、気をつけますよーだ』





一郎先輩から、エプロンを受け取ると


台所にたった









一郎先輩と世間話的な話をしていた








一郎「ってかよ、二郎と三郎は学校とかではどうなんだ？」






『二郎ちゃんに、、三郎くんですか？



二郎ちゃんは誰とでも話せて
優しいですし


三郎くんはとても、賢い子だと、、、

2人とも、何事にも熱心でお兄ちゃん思いかな？って』






何故それを聞いたのかと疑問に思いつつ
話を聞いた





一郎「二郎は女の子と話すのが苦手みたいだし

三郎は人と関わるのを嫌がっているみたいでよ…


だからたまに、お前から話しかけて言って欲しいんだ」







ｸﾞﾌｯ( ´ཫ` )


もう！笑顔が眩しい!!!!!!!

ありがとう！

製作者!!!!!!!(メタイ)




『は''い''、は''な''し''ま''す''』(泣)




一郎「えぇっ！どうしたんだ？！？！」




『尊さをかみしめてます…』


一郎「いま尊いところなかっただろ…




あと、俺も2階の2年の教室にいるから
見かけたらはなしかけてくれよな！


二郎にぬかされたくねぇーしな！」





ぬかされたくない、、、、？



話しかけてくれ、、
私の隣にはいつも合歓ちゃん、、、

二郎ちゃんにぬかされたくない、、



一郎先輩も合歓ちゃんねらってんな？






✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -



どうも皆さん！

さっきついさっき
オオサカのお試し試聴聴きにいったんですけど

はぁ…………
って気持ちになりました
以上です。

〜作者から〜→←お礼したいな…

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