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「飲むか〜」
「先輩 飲むのはいいんですけど、程々にしてください」

酔っ払ったのか 「お前の笑い方特徴的やな〜」 と顔を真っ赤にしながら言う先輩。

  「もうそろそろ、自分の限界を把握しましょうよ。」


注意

エセ関西弁・エセ京都弁です
ご本人様の名前をお借りしておりますが、
ご本人様とは一切関係御座いません。

ゆっくり更新です。

文章を書くのが苦手なので、文章の書く力が
欲しいと言っても過言では無いので少しでも変だと思ったところがありましたら、
コメント欄にてお願い致します。

軽い思いつきで下書きとかもなしに書いているので変だとは思いますがよろしくお願いいたします。

出来るだけ、顔文字は使いません。執筆状態:連載中

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作者名:林です。嘘です。 | 作成日時:2020年5月19日 3時

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