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美門side
やっぱり、若武達はムリか…。
でも、俺は良くて本当よかった。
アーヤ「砂原、来てくれて本当ありがとね。私ね、さっき砂原の声きこえたんだ。だから、戻って来たんだよ」
と、満面の笑みで言った。
すると、砂原が頬を染めた。
きっと、さっきの事を考えてるんだろう。
「アーヤ。目、覚ましてよかったよ。これからも、前みたいに楽しく過ごそうね」
そう言うと、アーヤはﾋﾞｸｯと震えて、
アーヤ「や、ヤダ。前みたいには、戻りたくないよ。絶対ヤダ！」
そう叫んだ。
アーヤが叫ぶことは少ないから、俺も他のやつも驚いた。
上杉「どうした？」
七鬼「今回の事以外で、なんかあったか？」
砂原「立花。話、きくぞ？辛くなったら相談しろよ」
アーヤ「う、ん。ありがとう。急だけど、今からきいてくれる？」
「「「「あぁ」」」」
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しおん - 面白かったよ〜 (2018年11月22日 21時) (
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リリア - ファイトですぅ。 (2018年1月3日 21時) (レス) id: 55f9cbbf0f (このIDを非表示/違反報告)
ナポリタン(プロフ) - リリアさん、ありがとうございます！期待にそえるよう、しっかり更新して最後までがんばります！ (2018年1月3日 20時) (レス) id: d4fd532dac (このIDを非表示/違反報告)
リリア - めっちゃ感度〜！若武たちどうなんだろー？？ワクワクです！！ (2018年1月3日 20時) (レス) id: 55f9cbbf0f (このIDを非表示/違反報告)
リリア - わぁー！！「今いない3人は立花を信じたんだよ。」のとこめっちゃ感度〜！なんか泣きそうだった。 (2018年1月3日 20時) (レス) id: 55f9cbbf0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナポリタン | 作成日時：2018年1月2日 22時
