男というケダモノ達の中に妹が放り込まれたので助けに行く

妹が可愛すぎる10…？最初の方飛ばしていいかも… ページ11

お星様カラー？が黄色になってて
ビックリしました！！ありがとうございます！
小説なんてほとんど書いたこと
無かったものですから文才皆無で
読みにくいですがこれからも
よろしくお願いします！

あんず｢こんなシスコンでクズでバカで
変態でクズのおにいですけど宜しくお願いします｣

俺｢まってクズ２回言った！！！そんな辛辣な
あんずも大好きだぞおおおお！！｣

あんず｢気持ち悪い…ほらおにいも挨拶。｣

俺｢あ、そうだな！！
見てくれてる人とかお気に入りしてくれる人
ありがとう！！大好きだぞあんずのつぎに！｣

あんず｢そこは一番って言っときなよ…｣

俺｢まだ推しが出てない〜って
思う人はコメント欄に書いてくれ！
出来るだけ早めるぞ！！
最後に…せーの｣

俺/あんず｢これからもこの作品を
宜しくお願いします！｣

俺｢それでは本編スタート！｣


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放課後昼の作戦会議2！

泉｢ふーん…それで結局うちの科に来る事に
なったって訳ねぇ…｣

ひなた｢まぁAさん性格はともかく
イケメンですからね〜｣

零｢とりあえず…シスコンというところ
だけ隠せばまぁまぁ売れるじゃろう…｣

俺｢シスコンシスコンって…
割と傷つくんだけど…｣

ひなた｢まぁまぁ…｣

泉｢ていうかぁ…あれは決まったの？｣

俺｢あれ？｣

零｢ユニットの事じゃよ｣

俺｢あぁ…うーん…ソロ活動しようと
思ってる｣

泉｢ちょ、ソロって…ばっかじゃないのぉ？？
ソロって結構大変なんだよぉ？
そこは大人しくKnightsに来なよぉ？
あんたそこそこいい顔してるし…
Knightsなら上を目指せる｣

零｢UNDEADにも来て欲しいのう…
あと…ユニットは
売れれば売れるほどやる事が多いぞい…｣

ひなた｢というか…ソロだとむしろ
売れるのも大変ですよ？俺はゆうたくんと
2人でやってるけどそれでも色々大変ですし…｣

俺｢それは分かってるけどさ…｣

泉｢あんたは分かってない
途中で挫けそうになることだって
俺たちだって沢山ある。
そんな中で自分1人でやっていく自信あんの？
はっきり言って生半可な覚悟じゃやっていけない｣

零｢瀬名くんのいう事は正しいのう…
じゃが…やってみて楽しい事もあるぞ？｣

ひなた｢うんうん♪お客さん達が
喜んでくれてドキドキしてくれて笑顔に
させてあげれた時はもの凄い嬉しい！｣

瀬名｢確かに…嬉しくなくは…ない…けど…｣

俺｢いずみん……………………………………………｣

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