おじいちゃんと孫【あんスタ】 (ページ2)

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おじいちゃんが一人ページ2

「えとー、なんかしらの理由で、この学園にきました！天祥院Aです」

桃「天祥院っ！？」

「えと…そのピンクのかわいいこ、ちょっと座っておくれ」

桃「生徒会長のっ…」

「そうだよ～、生徒会長。いわゆる英智の妹だね、ふふん♪よろしくね」

ゆ「妹いたんだ…」

光「よく、見たら似てるんだぜ！」

「あっ、かさかさっ！」

司「その、呼び方やめてください」

「おーいっ！覚えてる？Aだよっ！Aちゃんだよっ！」

目の前で手をぶんぶん振っても反応しない…

こいつ…死んでやがる…(無視してるだけ)

「ってことで、仲良くしてやってくださいっ！」

桃「誰、紹介してんだよっ！」

「あっ、私プロデュースとかはそんなする気ないです！」

ゆ「それ、大声で言う！？」

「生徒会のお手伝いですっ！」

てか、なんか壁に張り付いてる子居るんだけどさ(

「ねぇねぇ、かさかさ。壁に張り付いてるのは？…」

忍「バレたでござるか！？おぬし、何者でござる…」

「にんにんっ！」

忍「拙者の夢は忍者でござる！どうしてわかったので…「察知能力かな」

皆((いや、分かるでしょ))

「ふふーん♪Aちゃんにわかんないことは無いのだっ！」

どうやら、２のＢの変わった女の子が入ってきたようです

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ちゃんと零だしますよ(