何でだよ…まだ死ぬんじゃない！ ページ9
おはようございまっすん 私
なんか寂しい お腹空いた ←
昨日のハプニングと説教のせいで
ろくに眠れなかったわ 爆睡したけどね！
prid'sにはいつ仕掛けようかなぁー
今日はレッスンもあるし
頑張りマーガリン
パン食べたい リビング行こ
今思うと昨日見た人も同じC棟だよな
だってＬ棟なのにC棟に来るはずないし
もしかしたら居るかもしれないな
その時はちゃんと謝ろ
A「痛っ……すみませんちゃんと前見てなくて」
「あっいやいや大丈夫だよ！君こそ大丈夫？怪我とかしてない？」
A「えっ全然大丈夫ですよそれよりお腹空いてるのが勝ちます」
「あぁ！君もしかして優那君が言ってた特待生でしょ！」
A「優那君が分からないですが私が噂の特待生夕霧Aなのは確かだ」←
「何朝っぱらから賑やかだね」
A「あっ」 「あっ」 「ん？」
A「昨日はすみませんでした！！」 (90度お辞儀)
「いや全然大丈夫…それより綺麗な90度だね 笑」
「優那君知り合いなの？」
森重「うん昨日が初めましてだったかな？」
A「腹筋綺麗でした眼鏡とのギャップエグいです、」
「えっ？どういうこと？」
森重「昨日男子風呂に入ってきて」
「えぇえぇええ？！」
A「はっつい本音があれですよちゃんとそれには理由が！……」
「なるほどね特待生も大変だねあっ俺は光城新多！宜しくな」
A「誤解が生まれなくて良かったですこちらこそ宜しくです」
森重「特待生ちゃんはこれからどうするの？」
A「私はパンが食べたくてリビングに行く予定ですよ」
光城「そうなんだ！ 俺たちリビングには行かないからじゃまたね！」
森重「もう間違えるなよー」
A「はい …」
いやそれは 充分分かっております
新多 朝から元気いっぱいだったな
太陽みたい 眩しくて目潰れそうだった
さてと朝のティータイムには食パンでしょう
トースター トースター…
あれ？ なんでつかないの？
はっ？ 聞いてないぞ お前！
A「おい！お前…まだ死ぬんじゃない！諦めるな」
なんて言うことだどのボタンを押しても反応無し
まだ息はしててくれよ……頼む
「あの子何してんだろう？(笑笑)」
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あっちなみに主のオンエア【最推しは】吉絛です
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
