メンタル岩石級なんで ページ6
私と夜来と虫と の件は終わり
夜来先輩からは恩人だとか言われて
照れた ヒーローになれたじゃん私
って 肝心なこと忘れてた七緒くん！！
とりあえず 教室探してみよう…
あっ 七緒くんいるじゃん
A「prid'sの吉絛七緒！ くん」
吉絛「おぉ ！ びっくりした」
A「ちょっと顔貸して」
強制連行
吉絛「A、急に顔貸してって」
A「prid'sって今日皆で集まったりする？」
吉絛「そういえばこと後ミーティングあるって言ってたな」
A「それ、私も混ぜて」
吉絛「え？」
A「有難う！一緒行こ」
吉絛「いやまだ良いよも何も言って、」
A「prid'sって学園トップなんでしょ」
吉絛「…うん、俺の憧れる千紘さんが居るし先輩達皆天才なんだよね」
A「へー伊達にprid's名乗ってないって感じか」
吉絛「あっもう着くよ」
これはまじで 本気でいかないとな
吉絛「俺が先に行って事情説明するちょっと待ってて」
一応 顔と名前が一致するようちゃんと荒木先生に教えてもらったから
輝崎千紘先輩がリーダーだよな うんOK
吉絛「A話だけは聞くって良いよ入って」
よし、いっちょやったりますかハッハッー
(キャラ不安定になってるよ)
A「お邪魔しマース私が噂の正義のヒーロー特待生ですよー……」
あっやべぇスベった
A「単刀直入に言いますが力を貸してください私と一緒にグラン･ユーフォリアを成功させましょう！」
千紘「、、、無理だ…それにまだ何も決まってないんだろ」
げっ図星
千紘「それに俺らは忙しい」
A「ですよねー大丈夫ですprid's以外にも輝いてるユニットはまだ居ますしそれに中途半端な状態で頼んでそれをOKしたとなって失敗したらprid'sの名に傷が入りますよね分かってましたでも私がなんで分かってても先に声を掛けたかそれは貴方達がそれなりの力を持ってるの知ってるから声かけましたでも流石に馬鹿でしたすみません！」
吉絛「一呼吸せず言い切った…」
A「あっそうだ私何度か奇襲を仕掛けてくるかもです…もう用は済んだので失礼します｣
千紘「あっおいちょっと待て、」
A「夕霧Aを以後お見知りおきを誰よりも努力家で輝き続ける皆さん」
prid's「………」
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奇襲とは一体特待生の本気とは…恐ろしい！←
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
