とんでもないもんですどうも ページ5
荒木「分かったか… はい 復唱」
A「私は廃校の危機を救う正義のヒーローでまずグラン･ユーフォリアを成功させるべくえっと各ユニットへの協力要請ですよね？」
荒木「そうだでは はい復習現存する5つのユニットを答えなさい」
A「prid's、Hot-Blood、エメ☆カレ、Re:Fly、MAISY」
荒木「おぉ流石だな 特待生 っておいどこ行く気だ？」
A「えっprid'sのメンバーを探しに同じクラスの七緒くんを探しに行きます」
荒木「おいおい 、 痛い目見ても知らないぞお前ならまずHot-Bloodから」
A「先生！ 私は夕霧Aですよヒーローですよ大丈夫です！」 ( 微笑み
荒木「……あぁそうだな昨日も言ったが 頑張れよA」( 微笑み返す
A「先生……録音しやした！てへぺろ！」
荒木「おい！って逃げたな…」
荒木side
こりゃとんでもないもん 掘り出したな
あいつは いつか 光り輝く宝石になる
期待してるぞ 正義のヒーロー 夕霧A
そう1人子供を育てる親の気持ちになっていた頃……
ぎゃあァあぁ！！！！！！！
1人の雄叫びが響き渡っていた
「お、お前 あ、危ないぞ そそこには、 ヒィ！？」
A「えっ何？あっ……」
ぎぃああぁァァ？！！
その後すぐに 雄叫びが……… CHAOS､COSMOSですね←
A「ちょっと待って！どぉりゃあぃあ！」
(私はすぐ側にあったチリ取りを持ちGを外に逃がしたのであった
A「あ、あの……もう大丈夫です、わぁっ…？！」
えっ何が起きた？ 私は さっきGを外に逃がして
怖がってた人に手を差し伸べた
そこまではOK 分かる…ヒーローだし
で今は 「有難う…有難う」
はい、なんか 抱き締められてます
A「あの…目線が凄く痛いんでちょっと落ち着きましょ… うん、 離せよ」
「あぁすまない、さっきは 助けてくれて有難う」
A「いえいえ 私も虫は苦手ですが正義のヒーローですから助けずにはいられませんでした」(HeroSmile ☆
夜来「……俺は3年Cクラスの夜来立夏だ宜しくな」
A「3年生…先輩ですね夜来先輩私は夕霧Aです1年Cクラスです」
夜来「Aこちらこそ宜しくな」
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えぇ 昨日書き始めたばっかなのにお気に入りが3人恐縮です有難う御座います
好き
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
