食パンは武器です！(違います) ページ28
A「だから違うって…言ってるでしょ」
かれこれ10分くらい誤解を解いてるが
辺見「コスモさんは嘘つきません嘘であって欲しいけど」
A「いやだからあの時私が先に寝てたのに急に入ってきてそれに私はすぐ出たから！」
コスモ先輩を見るけど 微笑んでいやがる…
朝昼晩ずっと罵ってやろうかマスク野郎って
(罵るとは)
夜来「おいコスモ、今Aが言ったことが本当だよな？」
天橋「まぁ思い出してみればそうでしたね」
A「…さっきから言ってたのに目線合わせたら微笑みやがってその嘘しか言わない口を塞ぎますよ？」
天橋「いいですよ、塞げるものなら」
A「分かりました目瞑ってください」
青柳「え、ちょっと二人とも顔近いよ！」
天橋「うっ、！」
A「コスモ先輩美味しーですかーそうですかーそれは良かったデーすまだ食べますかー？」
(笑顔のまま食パンを持ってるだけでも私の姿は狂気としかいいようがないだろう)
浮間「Aちゃん怖い…」
夜来「あの食パン何処から出したんだ？」
天橋「…ぅ、ギブです」
辺見「A、」
A「はっ！…宙くん違うよ別に私はこういうプレイがしたい訳ではなく、コスモ先輩がやられるの見るの嫌だよね分かったごめん辞める」
辺見「えっいや…勘違いしてごめんねって言いたかっただけ」
天橋「んん、……私放置プレイはあまり好きではないですよ」
青柳「コスモ大丈夫か？」
A「あっそうですか、」
天橋「…Aさん覚えててくださいね？」
浮間「あの…そろそろ話戻しませんか？」
青柳「おっとそうだな俺もそうしたいところだが、」
天橋「バイトの時間ですね」
青柳「コスモ、正解〜」
…やばいぞコスモ先輩のせいで話逸れてそれにバイトがあるから話はまた今度は最悪のケース！
A「青柳先輩、！私代わりにバイトします」
その一言から私達は たからハンバーガーに来ていた
浮間「ちゃんとバイトしてる」
A「そりゃもちろん一石二鳥なんでね」
夜来「にしてもなんか手震えてないか？」
A「いやそんな事ないですよ…」
青柳「Aは否定してるがこれうちで1番重量のあるハンバーガーだからなw」
こいつら話す気あるのか？
また食パンを出さねばならぬか？？！？
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食パン怖いね…←
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
