睨まないでください ページ26
青柳「それで自分まで仲良く赤点なんて宙はうっかりさんだな」
加賀谷「てめーは人を笑えねーだろ！」
雅野「ミカは別に頭悪くないじゃんむしろたまに上位に踊りでる時もあるくせに」
A「えっ先輩そんなに頭良いの？」(失礼)
青柳「俺は試験があることすら忘れてバイトに行ってた」
加賀谷「ごめんな、こいつら頼りになんねーわやっぱり他のユニットを先にするか」
A「そうですね知り合いが多いから手っ取り早いと思ったけど今コスモ先輩も居ないし」
「やっぱり！今コスモ先輩って」
A「えっ…何？、」
コスモ先輩の名前が出た途端ちょっと怒り気味で
グイグイ来るではありませんか
夜来「おい！宙Aが困ってるだろ」
青柳「俺から改めて紹介しよう」
A「1年Cクラスの夕霧Aです特待生です」
青柳「俺が紹介しようとしてたのに…」
A「Re:Flyの皆さんにちょっと頼み事がありまして」
「頼みごと？」
「オレ達に出来ることがあるならしてあげたいっすけど」
夜来「お前達は今、それどころじゃないだろ」
青柳「赤点のことなら終わった話だ、立夏」
夜来「俺は追試の話をしてるんだ」
青柳「おっと…」
夜来「A、悪いが俺達は見てのとおり非常事態の真っ只中だ」
A「それでもいいです！」
加賀谷「良かった話がわかるやつが残ってて」
夜来「やまやまだけに、や、まあ、いいよ？…www」
A「こりゃダメだ」←
雅野「このへんで失礼しよっかなA、頑張りなよ、またね」
A「はーいミヤ またね〜」
加賀谷「俺も行くわ夜来がいるならとりあえず大丈夫だろ、さっさと全ユニット集めてグラン・ユーフォリア成功させようぜ、じゃあな」
A「はい！蓮先輩またね〜」
「グラン・ユーフォリア？」
夜来「あの伝説のイベントか？」
「俺知らないっす、なんすか？」
A「私は君たち2人の名前を知らないっす」
「あぁ自己紹介まだだったねオレは浮間志郎よろしくねAちゃん」
そしてあの子まだ若干警戒されてないか？睨まれてるよぉ
「辺見宙よろしくね、」
A「二人共よろしくね、なんか誤解生んでそうだけど…」
早くこの誤解をとかなきゃずっと睨まれるぅうう
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
