粒あん丼に感謝を ページ23
あの元はと言えば粒あん丼事件の日から
2日たった今日の朝私はと言うと走っていた
完全完璧寝坊ですね
だって昨日面白そうな映画があってて
そう 先生に訴える最初は聞いてくれなかったけど
なんだかんだ言って今日は見逃してやるって
先生は私に甘いんだからぁ〜まぁ次は無いぞって
笑顔が怖かったけど……
忘れよう忘れよう←
だって今日は雅野椿との肉練勝負の日！！
柔軟をやった方がいいって言ってたな
私体柔らかいから大丈夫なんだけど
体力もそこそこあるし
頑張りますか！
ついに始まるな、
緊張がはしる中
私はあの粒あん丼がFlash backしてて
(あってたまるかそんなもん)
やばい粒あん丼のせいで喉乾いて来た…水飲もう
て言うか なかなかのスパルタメニュー
彼奴やっぱり……
そろそろキツイな
あれミヤなんか凄い苦しそう大丈夫？
他の人の心配してる場合では無い
私も苦しい
加賀谷「最後は腕立て伏せな」
は？ やっぱりこいつ
鳥羽,A「“サディ,,スト……」
…はぁ、キツ、腕がプルプルし始めてるよwww
ちょっ、待ってwwwwwwwww
なんか可笑しいwww笑いが止まらない
(ついにイカれ、)←
加賀谷「はい終了〜！」
フゥ〜…ちょっと待てよ 蓮先輩、
A「…蓮、先輩？…ちょっといいかな」
加賀谷「ん？ なんだよ」
A「きついの最後に持ってきてるじゃないですか？」
加賀谷「……そうか？そんなこ、」
A「粒あん丼の悪魔を見ますか？」←囚われすぎ
加賀谷「…悪かった」
それでいいんだ頭が高かったぞ…
A「くるしゅうないおもてをあげい〜」
加賀谷「は？」
うわぁっ怖っ←
A「……すみません」
加賀谷「今回の勝負は……Aの勝ちだ」
A「くっそぉお…負け、えっ」
橘「Aちゃんが勝ったんだよ！！」
A「えっ……まぁね！そ、そうだとは思ってたさ」←
A「でもなんで私が勝ったんですか？」
加賀谷「それは水の量だ」
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文字数
初ランキング入り！ 嬉しい！
これからも頑張って書くね(私の妄想詰め込むね)
ふむふむこれは、たぎ人気になってめっちゃ惚れられて可愛いなる予感
( ื�� ื)でへ♡ 見てくれてる皆好き
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
