接近！ ページ15
藤間「自分の声を聞いている、でござるか」
橘「Aちゃん変わってるね」←お前が言うな
橘「あぁ！本題言うの忘れてた」
いや忘れてたんかい！
橘「ミヤくん達の教えはね言葉は悪いけどかならずオレを助けてくれるんだよね」
藤間「あまりに酷い時は霞殿がうまく緩衝材になってくれるでござる」
霞くん大変だな
橘「まぁ何が言いたいかと言うとね一緒にあの3人を納得させようよ！」
藤間「彼らは言っていた､プロとして曖昧なオファーには応じられないと」
藤間「つまり曖昧じゃなければ協力を検討するくらいはしてくれると言うこと」
橘「ひとつひとつ出来ることからやって行こう！Aちゃん！」
そう言ってくれた2人優しい……
にしても流石って感じだな3人の演技
今は5歳児みたいな喧嘩してるけど
鳥羽「二人ともストッ……！？！」
あっ霞くん？！
A「ちょっと何してるんですか二人とも子供みたいな喧嘩して少し反省してください」
2人「………はい」
A「霞くんこれ使ってください」
鳥羽「いてて……あ、ハンカチ有難う洗って返すね」
A「ちょっと待ってください」
鳥羽「えっな、何？！ 急に」
A「こっちも怪我してる…」
鳥羽「……//// (顔が近い)」
痛そう…ほんとに顔は大事にしないと
鳥羽「痛っ…」 A「あぁすみません！」
鳥羽「大丈夫ちょっと痛かっただけだから」
A「私には心配することしか出来ません」
鳥羽「心配してくれるだけ有難いよ」
あっ笑った なんか可愛い←
鳥羽「しっかし、鈴と央太がこんなこと考えてたとはな…あいつら結構鋭いな」
鳥羽「いやね？そりゃ俺だって学園が存続してくれると嬉しいよでもイベントとなれば話は別だ」
鳥羽「そもそもさイベントが成功すれば廃校が無くなるなんて誰が保証するんだ？」
A「確かに…」
鳥羽「成功ってなんだ？誰がそれを決めるんだ？とかさ考え出したらきりがない」
A「でもやってみなくちゃ分からない」
鳥羽「…………！」
A「……あぁ！！」
今日バイトだ！
A「霞くん私今日バイトなの忘れてました今日の公演凄かったです」
鳥羽「そうなの？頑張ってねバイト」
A「2人にも伝えててください失礼します」
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だからハンバーガーへGO！！
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
