特別レッスン 才能開花？！ ページ11
荒木「ったくお前は、なんだっけ？ケイシーか？」
A「ケイリーです」
荒木「あぁケイリーか昨日買ったばっかなんだぞ」
A「はい 私も昨日初めましてでした」
荒木「そういうことじゃねぇ」
雅野「ねぇこれいつになったら始まるの？」
「特待生ちゃんってちょっと抜けてる？」
加賀谷「いやただの馬鹿じゃねーの？」
荒木「おいそこうるさいぞー」
A「あっこんにちはHot-Bloodの皆さん」
「某あの女に何か特別な力を感じるでござる」
「えぇ………」
荒木「……じゃ特待生まずは力試しするか？」
A「なんか面白そうなのでします！」
荒木「じゃ今から俺が言うとおりにしろ分かったな？」
A「いいですよ」
荒木「幼い頃に親を無くし悲しみにくれてる小学四年生男子… はい」
うわぁこいつ 顔が悪いことする時の
顔になってるよ……まぁするって言ったし
雅野「あれなんか雰囲気変わった……」
A「ママ…パパ…僕、どうしたらいいの？このままここにいていいの？嫌だよ、独りに…しないで」(泣き演技)
荒木「今話題の育成ゲームの主人公を2.5次元で演じろ」
A「こんにちわ！僕田中太郎16歳！今はアイドルの卵やってるんだ良かったら仲良くしようね？☆」
荒木「全国大会で踊るバレリーナ」 (曲が流れる白鳥の湖)
えっできるかな……
とりあえず 踊った 意外と ターンとか 難しいな
雅野「ここまですると流石に疲れるよ」
「へー 踊りも出来るんだァー」
荒木「おー流石だな よしまだまだ行くぞー」
A「えぇ…先生が飴くれるなら」
荒木「はいはい、レッスン終わってからなー」 (頭ポンポン
A「約束ですよ？」(変な圧)←
加賀谷「俺ら何見せられてんの？」
「レッスンの見学をしてるでござるよ」
加賀谷「それは分かるが あいつ」
貴方−全員 (鈍感かよ)
荒木「じゃ次なー…………」
あれから歌も歌って普通に声あてもして
飴のために頑張ったのにあいつ
荒木「あっそういえば飴きらしてたゴメンなまた今度な」
は？ なんだよ あいつ しばいてやろうと思ったが
ミヤに話しかけられた
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田中太郎って流石に適当すぎたwwwwwwwww
あっリクエストとかも待ってます
どんどんくださいな！！
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たぎ(プロフ) - とまとさん» グサッ……うう、嬉しすぎる誤字ゴジラとか文章おかしい時あるけど頑張ります有難う御座いまする´ω`)ﾉ (2019年3月30日 2時) (
レス) id: db36d55bfc (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - コメント失礼します！オンエア！の小説ってなかなか見つからないので、面白い小説に出会えて嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2019年3月26日 22時) (レス) id: 6293dcd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぎ | 作成日時：2019年1月18日 0時
