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2話 ページ4
貴方side
キーンコーンカーンゴゴゴーン←←
ん?今、なんか変な音がしたような…
ま、いっか!←←
貴「おはよー!」
ガラッ バンッ
教室のドアを開けながらクラスの皆に叫ぶ←
海「もう少し静かに出来ないのですか…?」
穂「おはよー!!!」
海「言ってる傍から!!」
穂乃果…。ダメだなぁ、もう。
こ「Aちゃんもだよ…?」
え、マジで?
海「2人とも、です!」
貴「まぁまぁ、よいではないか」
海「よくありません…!」
海「大体、貴女方はですね…!」
と、海未のお説教が始まるかと思ったが…
担任「おはよー、席につけー」
よっしゃァ、先生nice!
と、いうことなので席につく。
あ、海未も溜め息つきながら座ってたよ?
まぁ、そんなこんなでHRが終わった。
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作者名:MIA | 作成日時:2016年4月22日 22時