◇27…Kisesaid ページ30
*
黄瀬「じゃぁ俺先に行くっす!」
みんなより早く飯を食い終わった俺は
1人早く外にあるバスケコートに向かった。
日本と違いアメリカは
ストリートが盛んだからいろんな選手を
見れると思って早く飯すませたんだか…
そこに居たのは…
貴方「はぁ…はぁ…はぁ…」
俺たちの監督、白馬Aだった。
白馬っちは1人で物凄く練習をしていた。
汗だくだ…。
黄瀬「(す、すげぇ…)」
俺はプレーをする白馬っちに見とれていた。
正直、俺は今まで白馬っちはバスケが
できないと思ってたっすけど…
でも…
違うんっすね。
めちゃくちゃうまいじゃないっすか。
黄瀬「白馬っt…」
バスケの話をしようと白馬っちに
声をかけ用とした…が。
リアム「…I came to do what」(…何しに来た)
貴方「After a long absence. Liam・Storace」
(やあ、久しぶりだね。リアム・ストラス)
通りすがりの白人の男が
白馬っちに話しかけている。
俺一応英会話は得意なんっすよ←
リアム・ストラス…って…
アメリカの新人モデルじゃないっすか!!
そんな人が…
なんで白馬っちの事…
リアム「…Do you still continue it?」
(…まだ続けているのか?)
貴方「Of course.I do not have the end」
(勿論よ。私に終わりはないのよ)
リアム「………」
貴方「Anyway, It is all right and asks today」
(とにかく、今日はよろしく頼むよ)
白馬っちはリアムにそう言うと
リアムは少し悲しげな顔をして頷いた。
…白馬っちには何か隠し事があるのかな?
リアムの表情から読み取ると…
何か良くないこと。
それだけはわかる。
あ"あー!
こーゆー難しい考えは俺に向いてない!
明るく行こう!
黄瀬「白馬っちー!早いっすね!」
貴方「?!…なんだ黄瀬か」
黄瀬「なんだとはなんすかー?!」
俺がそういうと
白馬っちはうっすらと笑みを浮かべた。
ドキッ
え…?
なに…?
この感じ……
あーちくしょう…
今までいろんな人と付き合ってきたけど…
これが本当の恋なんっすね…
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サッキュバス(プロフ) - Asora@Kira★さん» 教えてくださりありがとうございます!直しましたのでこれからもよろしくお願いします! (2015年6月10日 20時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
Asora@Kira★(プロフ) - 最初の方の話(6話ぐらい?)で1対1は1or1ではなく1on1ですよ (2015年6月10日 17時) (レス) id: 40f4ca0c58 (このIDを非表示/違反報告)
サッキュバス(プロフ) - ( ^∀^)さん» すみません( .. )すぐ修整しますね!わざわざありがとうございます! (2015年6月7日 5時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
( ^∀^) - 青峰くんのだいきは、大輝だと思います。 (2015年6月6日 23時) (レス) id: 639f544728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サッキュバス | 作者ホームページ:http://suigyo/anime
作成日時:2015年5月28日 20時