◇21…Kurokosaid ページ24
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皆さんおはようございます。
黒子テツヤです。
今日はアメリカへ合宿に行くという事で
早起きをしましたが…
黒子「…眠すぎます←」
昨日あんなに早く寝たのに…。
部活、行きたくないなぁ…。
みんな…変わってしまった…
青峰君、黄瀬君、緑間君、紫原君、赤司君…
あの頃のバスケは…
もう出来ないのでしょうか…
黒子母「テツヤー?遅刻しちゃうわよー?」
黒子「い、今行きます」
僕は昨夜準備していた荷物を全て持ち
急いで家を出て目的地へ向かった。
in 赤司家
赤司「全員揃ったな?」
僕たちが集合したのは赤司君の家。
それはなぜか。
白馬監督の家を知らないから。←
昨日の夜、赤司君からメールが届いたんです。
『3時に僕の家に集合』とだけ。
赤司「行くぞ」
そして僕たちは赤司君を先頭に
白馬監督の家へ向かった。
in 白馬家
((ピーンポーン
メイド「はい、こちら白馬でございますが」
赤司「帝光中学校バスケ部です。
白馬Aさんはご在宅ですか?」
メイド「帝光中学校バスケ部様。
お待ちしておりました。中へどうぞ」
さ、流石御令嬢…と言うべきだろうか。
すごく家がデカイ←
その大きな家の中を案内された僕たちは
1つのすごく大きな扉の前で待たされた。
メイド「A様。お客様をお連れ致しました」
貴方「どうぞ」
大きな扉を開けるメイドさん。
その中には…
何もかもが大きな部屋が広がっていた。
貴方「よく来たな」
一際大きな椅子から聞こえた声。
そこには真っ白の部屋着をきた
白馬監督が居た。
その姿は…
まるで天使のような輝きだった…
ドクンッ
僕はこの瞬間
彼女に恋をした_____
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サッキュバス(プロフ) - Asora@Kira★さん» 教えてくださりありがとうございます!直しましたのでこれからもよろしくお願いします! (2015年6月10日 20時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
Asora@Kira★(プロフ) - 最初の方の話(6話ぐらい?)で1対1は1or1ではなく1on1ですよ (2015年6月10日 17時) (レス) id: 40f4ca0c58 (このIDを非表示/違反報告)
サッキュバス(プロフ) - ( ^∀^)さん» すみません( .. )すぐ修整しますね!わざわざありがとうございます! (2015年6月7日 5時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
( ^∀^) - 青峰くんのだいきは、大輝だと思います。 (2015年6月6日 23時) (レス) id: 639f544728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サッキュバス | 作者ホームページ:http://suigyo/anime
作成日時:2015年5月28日 20時