◇09…Heroineside ページ11
*
赤司「今日はご苦労だったね」
今私は赤司と2人で職員室へ向かっている。
私が男子バスケ部のマネージャーになったと
監督に報告しに行くためだ。
貴方「…あの黒子という男。
もっとストレッチをさせないと発達しない」
赤司「ほう…。それより白馬、君に一つ
お願いがあるんだ」
お願い…?
貴方「…何か」
赤司は私の片手を握ってきた。
赤司「僕らの監督になってくれないか?」
貴方「監督…?」
驚いた。
マネージャーになるテストを受けたはずが
何故か監督になれと言われるとは…
でも…
私の "第一目的" を達成するには
1番のベストポジションかもしれないな。
貴方「いいだろう。だが絶対は私だ。
メニューを決めるのはこの私。
異論がなければ引き受けよう」
赤司は握っていた私の片手を
より強く握ってきた。
赤司「勿論だ。宜しく頼むよ。白馬監督」
こうして私は
帝光中学校男子バスケットボール部監督
となった_____
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サッキュバス(プロフ) - Asora@Kira★さん» 教えてくださりありがとうございます!直しましたのでこれからもよろしくお願いします! (2015年6月10日 20時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
Asora@Kira★(プロフ) - 最初の方の話(6話ぐらい?)で1対1は1or1ではなく1on1ですよ (2015年6月10日 17時) (レス) id: 40f4ca0c58 (このIDを非表示/違反報告)
サッキュバス(プロフ) - ( ^∀^)さん» すみません( .. )すぐ修整しますね!わざわざありがとうございます! (2015年6月7日 5時) (レス) id: 94bed10779 (このIDを非表示/違反報告)
( ^∀^) - 青峰くんのだいきは、大輝だと思います。 (2015年6月6日 23時) (レス) id: 639f544728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サッキュバス | 作者ホームページ:http://suigyo/anime
作成日時:2015年5月28日 20時