検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:27,963 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

私は、何の価値もない人間。



今まで 蔑み、役立たずと言われ続けてきた。



でも、その人は なぜか私を必要とした。



私は…







彼の笑顔が好きだった。



太陽のような笑顔…



ただ 秘かに見れればそれでよかったのに…



_______________________


恋シリーズの最終話。「遠回りの恋」の続きの続き。

よろしければ読んでください(*^▽^*)


※ 亀猫の物語は、完全なるオリジナルフィクションです。本物の方々には一切関係がございません。執筆状態:完結

シリーズの最初から読む





















































おもしろ度の評価
  • Currently 9.73/10

点数: 9.7/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
152人がお気に入り
設定タグ:北山宏光 , KisMyFt2   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:亀猫 | 作成日時:2021年11月1日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。