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壱の章 ページ1
あの日 あの人は 出て行った 私を置いて
あれ、 私 なにしてるんだっけ?
まぁいいや もう 何も思わない 赤い液体が腕から流れてる なんだか眠くなってきた もう死ぬのかな
死ぬってなんだっけ? あぁ もうだめだ
?)「自然に抗ってみないかい?」
土方十四郎の妹は風斬りでした
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作者名:サンタルチア | 作成日時:2021年4月12日 17時