【黒子のバスケ】(ヤンデレ)狂おしいほど愛してる。2

赤司&黛 3 リクエスト ページ18

※ ちょっとエ○いかもしれません。
苦手な方は閲覧注意です。

なお、一切クレームは受け付けません。



それでも大丈夫な方はどうぞ！








A 視点


広い部屋に私一人。


部屋にあるはずの窓(モノ)はなく、沢山のカメラ(目)がある。


此処に自由など無い。


時間も分からない。


今日は夏？冬？


それすらも分からない。


ただ一つ分かることは、






あなた達から逃げれないこと。








私は、あなた達の手の中で踊らされていたのだ。


そう、まるで操り人形の様に…


身体を頑丈な鎖(糸)で繋がれて、毎晩あなた達にベッドの上で踊らされる。


ガタッ


嗚呼、もう彼等の来る時間なんだ…


「ただいま、A。寂しかった？」


『………………』


「心配したぞ。」


『………………』


「そろそろAの声が聞きたいな。」


『………………』


「しょうがない…」


『………あっ///////』


「ふっ、身体は素直だね。」


『アッ……アンッ…ヤッ…///////』


「さあ、今夜も楽しもう。」





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なんか、すいません。

最近、調子悪いみたいです…

ヤンデレじゃない気がしてきました…


リクエストありがとうございます！

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