【黒子のバスケ】(ヤンデレ)狂おしいほど愛してる。2

洛山メンバー 5 リクエスト ページ15

※ ちょっとエ○いかもしれません。
苦手な方は閲覧注意です。

なお、一切クレームは受け付けません。



それでも大丈夫な方はどうぞ！




A 視点

『……はい。』


「じゃあ、俺から！」


チュッ


小太郎先輩は、頬にキスした。


「Aもキスして？」


チュッ


「へへっ、ありがとう。」


「次は俺だな。」


チュッ


永吉先輩は、小太郎先輩とは逆の頬にキスした。


「クセになりそうだな。」


チュッ


野獣の様な表情をした永吉先輩に一瞬ドキッとした。


「次は、私ね。」


チュッ


レオ先輩は額にキスをした。


「ウフフ、可愛い。さあ、次はAの番よ。」


チュッ


「次は俺だ。」


チュッ


『んっ⁈//////』


「「「「！！！！！」」」」


千尋先輩はいきなり唇にキスをした。


『ハァ…ハァ…/////』


「最高だよ。」


「僕の番だね。」


グイッ


征十郎くんはいきなり私を引っ張ると唇にキスした。


『⁈んんッ/////』


口内に違和感を感じる。


それが、舌だと気づくのに時間がかかった。


長い時間ねっとりと口内を舐められ、息が吸えず、頭がボヤける。


そして何より…





気持ちいい…



『ンッ…ハァッ…/////』


「感じているのか？フッ。まだまだこれからだぞ。」



「楽しませてくれよ。僕達を虜にした罪はデカイからな…」




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とりあえず、終了です。


本当遅くなってすみません。

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