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17話 ページ20

いきなり後ろから声をかけられて



思わず変な声が出てしまう



黒「僕に何か用ですか?」



貴「へぇぇぇ....君が.......」



可愛いな←



この人は近づいても大丈夫そう!



貴「いやね、k「黒子っちぃぃぃぃ!!!!」」



突然黄瀬くんが子っちに向かって突進してきた



いや、私は避けたよ。もちろん((



黄瀬くん耳と尻尾が出てるよー



仲良いんだなぁ←




とか思いながら二人を眺めてたら







ビュンッッ!!!!





貴「!!?」





バシィッ!!!




黄「....なんスか?」




いきなりボールがすごい勢いで飛んできて



黄瀬くんがそれをキャッチしたら




火「お前、キセキの世代なんだろ?....勝負しよーぜ」




赤い髪の男子が急に勝負ふっかけてきた..



黄瀬くんもそれに乗っちゃって



結局1on1が始まったし....



どーしよ、これ



お兄ちゃんに怒られるよ、絶対



貴「はぁぁぁ....」



ため息をついてる間に、勝負はついたようで



まぁ、私の予想通り黄瀬くんが勝った



誠凛の皆さんは驚いてたよー



私も初めて見た時は驚いたなー...あのコピー



てか、それよりも..っ



貴「すいませんでしたっ!!!うちの馬鹿がっ!!!!」



謝んなきゃダメだよね、これは



貴「ほら、黄瀬くんも!!」



黄「え、へ!?」



貴「早く!」



黄「す、スミマセン...でし、た??」



黄瀬くんもやっと謝ってくれた



相「え、あの、良いわよ?」



日「そーそーそんなに謝られても...」



黒「そうですね。」



貴「そうですか!良かったぁ..
  じゃ、もう帰ります!ほら、黄瀬くん、行くよっ!!」



黄「えぇぇ!??あ、じゃ、また!!」




あーもう、黄瀬くんのことお兄ちゃんに報告しなきゃ



それに、黒子くんもだけど



あの赤髪の男子_火神くん、だっけ



あの人もヤバイ匂いがする......







まぁ、まずは帰らなくちゃね!








____________________________________________


スミマセン!
黒子っち下さいのくだりは省かせていただきました!;;
てかもうそのセリフ私の腐センサーが((げふんげふん
おっと失礼。

では続きをどうぞ

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ゆーち*万龍ちゃん彼女(プロフ) - risaさん» ありがと!!うん、頑張る!!!!! (2014年1月8日 11時) (レス) id: cdd4b289b3 (このIDを非表示/違反報告)
risa - 見ました(>A<) 笠松先輩カッコイイー!  これからも、2つとも小説応援します!!  (2014年1月7日 22時) (レス) id: f352c6a7c4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーち*万龍ちゃん彼女(プロフ) - あまちゃんさん» ありがとうございます! (2014年1月3日 8時) (レス) id: cdd4b289b3 (このIDを非表示/違反報告)
あまちゃん - 続き待ってます!!頑張って下さい!! (2014年1月2日 13時) (レス) id: 94c7f526f5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーち*万龍ちゃん彼女(プロフ) - のんさん» ありがとうございます!  笠松先輩格好いいですよね!!!! (2013年12月24日 22時) (レス) id: cdd4b289b3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーち | 作成日時:2013年12月10日 17時

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