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me side
入学式当日__
『うわぁ、、ここが私たちの青春の場所となる高校か…!』
流『めーっちゃおおきいねこの学校!』
『うんうん!』
あ、この子は中学からの友だちの流華!るかたんって私は呼んでます笑
『高校ではいい恋愛したいー!いい人いないかなー』
流 『もーほんとに夢見すぎ!』
『いーよねるかたんは!彼氏いるもんね!激おこだよほんっとにもう』
流『おかげさまでね♡』
『ったく………え、まってあの人タイプかも!先輩だよね絶対式の時いなかったもんあんなイケメン!』
るかたんとお話してたら向こうにすんごいタイプな人を見つけてしまった。
きっと先輩なはず。
流 『確かに…彼女とかおりそうやけどねぇ、』
『そんなこと言わないでよ!チャンスあるかもでしょが!』
流 『ごめんごめん笑』
たしかに、あんだけかっこいいんだもん彼女とかいるか流石に…
『ああぁ、行っちゃう向こうに』
なんて事おもってたら、ふとぱっちり目があった。気がする。
『まってるかたん今目あった無理イケメンすぎた』
流 『はいはいもういいから帰るよー?』
『ねー待ってよ!あの人なんて名前なんだろう。』
流 『今度名札とか見てみたら?書いてあるでしょ』
『そだねそうしよう!よぉし帰りましょう』
流 『切り替えはや、』
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作者名:ちゃ | 作成日時:2022年10月4日 0時