貴方と私のもしもの御伽【鬼滅の刃】

もしも嫉妬されたら【宇髄天元】 ページ3

心さんリクエストありがとうございます！

※ピンク要素あります



雛鶴さん達がしばらく遊郭に潜入するらしい


まきを｢てことだから、天元様のことよろしくね｣


『私も行きたいいいいい！！！』


なぜあの人は私も行かせてくれないのか



私だって鬼殺隊だ。絶対役に立てるのに……


それに


美女3人としばらく離れなくてはあけないなんて私には耐えらんねぇ←



『須磨さぁん……私も連れてってぇ』


須磨｢Aちゃんがいなくなっちゃったら天元さま悲しくなっちゃうよ？｣


『こうなったら私も花魁の服着て役になれるって行ってきます！てことで着替えるの手伝ってください！！！』




てなわけで手伝ってもらって宇髄さん部屋に呼び出しました

雛鶴さんのどうなっても知らないよとはどういう意味なんだろう

須磨さんの去り際のブイサインもどういう意味？可愛いからいいけどさ





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宇髄｢おーい、Aいる…………か……｣



『あ、宇髄さん』



宇髄｢おまっ/////その格好……｣



『雛鶴さん達が遊郭に潜入すると聞きました。お願いします。私も役に立てるから行かせてください！』



宇髄｢っ/////だ、ダメだ！｣



『なんでですか私も鬼殺隊。鬼を倒すためなら＿』



宇髄｢その為なら、好きでもない男とこんなこと出来んのか？｣


『んっ/////』



突然、宇髄さんは私を押し倒して口付けと同時に彼の熱い舌が私の下に絡みついた



口の中で彼の私の液が交じり合う


深く口付けをしながら彼は私の着てる服をはだけさせてその手は胸からゆっくりと下へおりていった



宇髄｢お前は好きでもない男にココをこんなに派手に濡らせるのか？？｣



部屋には静かに水音が響きわたる



『あっ/////うずい…さん………やめっ/////』



宇髄｢はぁ…ったく……地味に分かれよなぁ…｣



『な、何をです？』



宇髄｢ただでさえ可愛いのにそんな姿誰にも見せたくねぇんだよ(ボソッ)｣




『っ〜/////』




宇髄｢さて、散々煽ってきたんだ。今日は派手に寝られると思うなよ？？｣






次の日、私の腰は派手にやられました




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これ……嫉妬なのかしら？？？
キャラ崩壊してたら本当すみません

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