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53.貴方side ページ5

あれから、たくさん作った

高「ふー、疲れた」

あ、高尾くん

「お疲れ様。はいこれ」

そういいジュースを渡す

高「え、くれんの?」

「うん」

高「ありがとう!!!…あ、そーいえば宮地さんも来てくれたんだよ!」

え、お兄ちゃんも?

高「美味しそうに飲んでた!」

嬉しい、

お兄ちゃんって不味かったら不味いっていうから

美味しかったってことだよね

高「あ、それでさ、」

それから高尾くんと話した

ダンシ「午前の部終わり!あとは4時からだな!」

午前中色々あったけど楽しかった

ダンシ「てか、高尾、劇で何役すんの?」

高「へ!?えっとねー、秘密!」

ダンシ「えー」

何としてもいいたくないのかなあ()

高尾くんの女装、

本当に高尾くんのファンクラブ大丈夫かな(?)

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設定タグ:黒子のバスケ , 高尾和成 , 黒バス   
作品ジャンル:恋愛
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ちぇとぴ(プロフ) - よかったら更新してくると嬉しいです泣 すごく素敵な作品で泣 (1月28日 23時) (レス) @page31 id: 7dd1dfcea6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:無いです!  
作成日時:2023年1月19日 19時

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