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小｜中｜大｜…僕の人生、何も無かったな。
まるで空っぽの箱みたいに…。
生きてきた意味は「推し」だった。それしか無かった。
本当は「推し」の為に生きていきたかった。応援し続けていたかった。
…でももう人生に、この世界に疲れちゃった。

大好きな「推し」の、大好きな「歌ってみた」をイヤホンで聴きながら、
__僕は、飛び降りた｡__

……はずなのだが。
「私が君の願いを、1つだけ叶えてあげる!!!」
……なんなんでしょう、これは。
ｰｰｰｰｰｰｰｰ

どうもこんにちは。テストが終わったテンションで何個目か分からない掛け持ちをしてしまった萌空@元･萌優々です…((

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/taka8607185/「極限に暇な状態なので、フォローしている、推しのツイッターの呟きに一番最初に反応していたら……【歌い手】」

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/taka8607187/「【歌い手】俺の推しである某有名歌い手さんにめちゃくちゃ好かれているんだが…え、この状況は何なんでしょうか???←【soraru】」

※掛け持ちのため更新速度は亀。
※パクリじゃないです、パクらないでください。
※語彙力皆無。
※歌い手さんのお名前をお借りしていますが、ご本人様とは全く関係ありません。執筆状態：更新停止中