チョコタピ BL 書きます(ﾄﾞﾄﾞﾝｯ)[BL短編集]

サンプルでかいたアンザクの続き ページ5

ザ「おい貴様、何をした。
ア「…www
...何をしたんだこいつは...
さっき急に変な物体を飲まされた...
ザ「…んっ...なんだ...違和感が...
ア「…wwww
こいつなんかwがひとつ増えてないか？
...目線は俺の頭...か？
ザ「頭に何かあるのか？
俺が頭を触ると
ﾋﾞﾘｯとへんな感じに襲われた。
ザ「んっ...なんだ..これ。
とわからないいまま考えていた。
ア「あーもう鏡みてこい！！
と駆堂に言われた。
その途中に鬼ヶ崎や更屋敷や伊奈場達に会ったが、笑われた。
鏡を見るとそこには...

猫の耳が生えていた...
ザ「………おい、駆堂。

ア「あ？
ザ「お前は許さない...
恥ずかしいという思いが勝ち、部屋に戻ろうとしたら。
ｷﾞｭｯ
駆堂に抱き締められた。
(ここから(以下略))
ザ「なっ...！！貴様...！何を.../////
ア「似合ってるし、俺は笑わないから...。
ザ「…っ///
俺が笑われて恥ずかしかった事...気付いて...
ア「......
...？急にしおらしくなったな...
ア「…ぶっwwwwwww
こ い つ ● す
ザ「あー！！信じた俺が馬鹿だった！！貴様など知るか！！
手を振り払いドアを開ける。
部屋に戻ろうとした...その時

ﾄﾞﾝｯ

ぶつかった...
相手は...逢河...か。

ザ「ごめんな、逢河
とだけ言い、部屋に行こうとする。

ｶﾞｼｯ

ザ「！？
マ「…よしよし。
マキノに腕を捕まれ抱き締められ頭を撫でられる...
ザ「…逢河...？どうした...。
マ「…ザクロ君、可哀想だった...から。
ザ「……逢河...ごめん...うおぁっ！？

急に逢河が遠くなる。

誰かに引き寄せられたのだ。
まぁ誰か と言ってもあいつしかいない...
ア「…逢河、お前でも俺のザクロに抱き付くな
マ「…ザクロ君
ザ「な、なんだ？
マ「辛くなったら、おいで。

逢河はそれだけ言って机にうつ伏せになって寝出した...

ザ「…駆堂。何だ、急に...
ア「……お前が...
ザ「俺が？
ア「…あいつに撫でられて気持ち良さそうだったのがムカついた...。
ザ「〜〜！！...でも、それも嘘なんだろ...
ア「本当だ！
ﾋﾞｸｯ
駆堂の怒鳴り声何て、聞き慣れているはずなのに...
今日は、怖くて...でも...安心するような声だった...
ア「確かにいつもは嘘が多いいけど...今は本当だ！！
　 いつも嫉妬してる、お前が鬼ヶ崎と喋ってる時、逢河に布団かけてる時、アカツキと仲良いとき、
路々森が抱き付いてるとき...色んな時に嫉妬する、それでも大好きだ...

顔が真っ赤になる...
ザ「…ごめんな..駆堂。
俺達は、強く抱き締めあった

サンプルの歌詞齋続き→←サンプルで書いた続きのまふ月

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す