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プロローグ・・・とばして１話！！『出会い』 ページ2
これは、私がまだ自分の事を『僕』と
呼んでいるときのお話・・・。
「僕はまた。奴 .隷としてこきつかわれるのか・・・」
僕は、メデゥーサの子だからと、差別を受けていた。
いつもの日常なのだけれど、僕はもう耐えられなくなってきた。
最初は、今よりもやつれていた。
それも、３年、５年と経つと、もう、慣れてくるが。
自分が分からなくなる。
つかれてきて、人を×したことだってあった。
結局旦那様に、暴 力をふるわれた。
そんなときだった
神獣様に出会った。
神獣様言った
「君。こんなところで何をしているの？」
僕は答えた。
「ぼくは、誰からも必要とされてない。
奴 .隷として扱われている。」
神獣様は驚いた顔をしていた。
けどそうしたら。
「じゃあさ、君、僕と一緒に、こないかい？
そうすれば、今みたいなつらい思いはしないと思うよ？」
〜〜〜〜〜〜〜〜
区切りがわるいｗ
続く
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作者名：柚木 遥陽 | 作成日時：2015年3月31日 11時
