☆1380「何も言え無くなっちゃった」 ページ30
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引き続き 寝室のシーンが続きますので、お嫌いな方、苦手な方はUターンを くれぐれも よろしくお願い致します。
……、、//
このジンジンとした刺激に…、つい足を擦り合わせると、玉森さんは その間に手を滑り込ませてきた…//
(玉森)「いっぱいじゃーん。」
A「これは、違っ!//」
(玉森)「ふ〜ん、違うのー?
素直に言えばいいのにー。」
そんな事、、言われたら…羞恥心でぶわっと体温が上がって…//
(玉森)「A〜顔真っ赤だよっ//」
A「だから電気消して…って言ってるのに…//」
笑う玉森さんの表情は意地悪にも、嬉しそうにも見え…
その表情に何も言えなくなっちゃった…//
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………………
………
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ともこ(プロフ) - cam3cam1luv7Tさん» ご感想ありがとうございます。嬉しく読ませて頂きました。こんなに長編になってしまい申し訳無い限りです。完結していきますので、引き続き よろしくお願い致します。ありがとうございます。 (2019年4月23日 1時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
cam3cam1luv7T(プロフ) - このお話、完結して欲しい気持ちとして欲しく無い気持ちで揺れます。それほど引き込まれておりますが、作者様の展開を楽しみにしております(=´∀`) (2019年4月17日 20時) (レス) id: 1422448c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ともこ | 作成日時:2019年3月21日 0時