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☆1379「扉の向こうへ」 ページ29

☆マークのページです。
これより先は、寝室のシーンになりますので、お嫌いな方、苦手な方はUターンを くれぐれも よろしくお願い致します。








A「//ん……//」




優しい、柔らかいキスから、それはだんだん深いものになっていき…



お互いの舌を擦り合わせる感覚に背筋がぶるりと震える//……




同時に、ブラの上から胸をそっと撫でられ…




その優しい手つきがもどかしくて、つい声が出て…//






(玉森)「A…、、本当に…大丈夫なの、、??

風邪も引いてるし…、、。

無理…してない??」






A「うん…//大丈夫…//

、、それより、、えっと…//向こう…、、」




そう寝室の方を目配せすると、私を優しく抱きかかえてくれて…、




そのまま扉の向こうへ……、、




/って、ちょっと待ったwーー//!!






A「で、電気は……、、??」






(玉森)「消さなーい!

これぐらいの明るさならいいじゃーん。

この前もー、真っ暗で よく見えなかったしー。

それに、A〜、今日は尽くしてくれる日なんでしょ!?

じゃー、いいよねー?!」




/うん…、、/確かに、、尽くすとは言ったけど、、




こんなの恥ずかし過ぎるー!!




//!!!




明るい中…したことって、、、

たぶん…、一度も…、、

無い、、、''''''




……//、、、、




…//そう恥ずかしくて、もじもじしていたら再び甘くて深いキスが降り注ぎ…




ベットに押し倒され…//






A「んっ//」



私が キスで、うっとりしている間に、玉森さんは 私の服を全て脱がせていく…



そんな露出した私の胸は…外気に触れて、ゆるゆると芯を持ち始めていた//




もう キュっと摘まれただけで身体が反応してしまう程に…//






(玉森)「Aって、めっちゃ綺麗な身体してるよねー。」






A「///」




摘まれた突起をこねられ、指の腹で弄られると、再びジンジンと痺れるような、もどかしいような感覚が走り…//




玉森さんは、反応を楽しむようにじっとこちらを見つめたまま、私の胸を口に含む…//


 

☆1380「何も言え無くなっちゃった」→←1378「尽くす日」



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設定タグ:玉森裕太 , Kis-My-Ft2 , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:タレント
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ともこ(プロフ) - cam3cam1luv7Tさん» ご感想ありがとうございます。嬉しく読ませて頂きました。こんなに長編になってしまい申し訳無い限りです。完結していきますので、引き続き よろしくお願い致します。ありがとうございます。 (2019年4月23日 1時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
cam3cam1luv7T(プロフ) - このお話、完結して欲しい気持ちとして欲しく無い気持ちで揺れます。それほど引き込まれておりますが、作者様の展開を楽しみにしております(=´∀`) (2019年4月17日 20時) (レス) id: 1422448c45 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ともこ | 作成日時:2019年3月21日 0時

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