完璧少女はヤンデレンに好かれています 1

四話 ページ6

〜A〜 放課後

死んじゃいそう…

もう限界です…

僕としたことが……

倒れてしまいそうです…………

男子「あの子…可愛くね?」

こっちを

見ないでください…!

もう…ダメかも…

?『大丈夫?A 』

霊歌さんですね

お久しぶりです…!

霊歌『Aが向こうに行ってから1日しかたってないけど?』

(￣▽￣;) そうでしたね…

人見知りが激しすぎて

一年ぶりかと思いました

霊歌『だから 倒れる前にテレパシーを送ったんだよ…』

倒れると余計人に

みられますもんね…

霊歌『そうだよ…早く人になれろよ…』

僕の特性状

無理です!

霊歌『』

あ

テレパシー切られた…

とりあえず

おかげで

倒れずにすみました

…

…でも いつ倒れるか

わからないですから…

早く

家に帰りましょうか…

………

………

………

下駄箱どこでしたっけ…

?「お困りのようだね 転・校・生」

また…

誰か話しかけてきました…

でも良いタイミングです

「下駄箱の場所を忘れてしまったんです…
教えていただけませんか?」

?「いいだろう 教えるよ ついておいで」

「はい」

……………………………………………着いた

「あ…ありがとうございます…」

?「お礼いらないよ …確か君は…鈴音Aさんだったかな…?」

「は…はい…なんで僕の名前を知っているのでしょうか?」

?「ああ 僕は生徒会長なんでね 僕の名前は心音グミオだ 困ったときは相談するといい…」

「こ…こ…ろ…ね…っと」
↑メモにメモっている

「心音さん…ありがとうございました!」

グミオ「ふふふ…お礼は無しさ…」

…不思議な方でした……

心音さんも…

なにか…

変わっているのでしょうか…

…難問ですね…

難問は

家で頑張りましょうか…

僕はそのまま

まっすぐに

一人で帰った

…………………………………………………………………
紫蝶々です!
いまいち主人公の
キャラがつかめない…
…
諦めますか☆

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

縄

ラッキーキャラ

鏡音レンカ

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