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31話 ページ32

「許さねえぞ...」

「祭りを楽しもう」

「イワン...」

「さあ予選突破チームは残すことあと2つ」

ふーん。1つはセイバートゥース...

じゃああと1つは?

「まだ強えギルドが隠れてやがったか。」

「ジェラールの言っていた魔力と何か関係があるのか。」

「さあ‼予選2位のチーム入場です!

おおっと!これは以外!堕ちた羽の羽ばたく鍵となるのか!!?

「まさか...」

まさか!!!

まさかの

「んな...!!!」

妖精の尻尾Bチームだぁ!!」

「なにーーーーーっ!!?」

「ラクサス兄さん!!」

「ガジル!」

「ジュビア!」

「ラクサスとか反則でしょーーっ!!!」

「つーかつーかつーか

なんでミストガンがいるんだよっ!!!」

あの人...ミストガンでありながらミストガンではない。

一体何者?

「まさかお前...ジェラール?」

「シーー」

「「マジか!!?」」

32話→←30話!



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作者名:氷翠 | 作成日時:2019年8月10日 20時

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