今日:11 hit、昨日:17 hit、合計:9,445 hit
小|中|大
31話 ページ32
「許さねえぞ...」
「祭りを楽しもう」
「イワン...」
「さあ予選突破チームは残すことあと2つ」
ふーん。1つはセイバートゥース...
じゃああと1つは?
「まだ強えギルドが隠れてやがったか。」
「ジェラールの言っていた魔力と何か関係があるのか。」
「さあ‼予選2位のチーム入場です!
おおっと!これは以外!堕ちた羽の羽ばたく鍵となるのか!!?
「まさか...」
まさか!!!
まさかの
「んな...!!!」
妖精の尻尾Bチームだぁ!!」
「なにーーーーーっ!!?」
「ラクサス兄さん!!」
「ガジル!」
「ジュビア!」
「ラクサスとか反則でしょーーっ!!!」
「つーかつーかつーか
なんでミストガンがいるんだよっ!!!」
あの人...ミストガンでありながらミストガンではない。
一体何者?
「まさかお前...ジェラール?」
「シーー」
「「マジか!!?」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:氷翠 | 作成日時:2019年8月10日 20時